ということで、「南」篇の続き。
同行したYO君のお友達が、昭和レトロなメイドカフェをやっているということで、一路秋葉原へ。いきなりカフェでご飯も何でしょう、ということで、まずはバーガーキングで腹ごしらえ。なぜか千円近くするセットを頼んでしまい、あらためて赤いハンバーガー屋さんの商売力を感じました。YO君はアート・ディレクターということで、アキバの事情には詳しく「そこの道入ると公園があって、そこではタバコがすえる」とか、「あそこならCD-Rが安く手に入る」とか、心強い道案内人でありました。で、家庭でも入用なDVD-RAMを一枚あたり65円という格安の値段で複数購入。
そしていざ、メイド・カフェのデビュー戦@幻燈館。昭和レトロをコンセプトにしたお店で、なかなか落ち着ける内装。大変好感がもてました。カプチーノにチョコレートでメイドさんが絵を書いてくれるサービスでした。YO君は書いてくれたマークについてなにやら深い思い入れがあったらしく、メイドさんともそのアニメについてものすごく盛り上がっていましたが、僕ともう一人の元同僚であるまこっちゃんは、ただただその二人をやさしく見つめるだけ。ちなみにまこっちゃんはメイドさんがテーブルで作ってくれるパフェを満足そうに喰らっておりました。
いろいろメディアでも取り上げられているこの業態、正直色眼鏡的に見ておりましたが、やはり百聞は一見にしかず。入ってみれば、非常にアットホームで、喫茶店に求める要素がしっかりと網羅されていて、よい感じでした。幻燈館はテーブル席+カウンター席があるのですが、店の奥にあるカウンター席は常連さんがいらっしゃって、バーのような雰囲気があり、これまたいい感じでしたね。お約束として写真は撮っていないので、映像を上げられないのが残念ですが、ナイスなカルチャーだと思います。
そうやってマッタリとしていたら、YO君が映画のタイムテーブルを机の上に。「そろそろ行かないとね、遅れちゃうね」と。そんなわけで、歩き続けていた疲れを少々癒すこともでき、オーナーにさようならをして、一路ミラノ座のある新宿歌舞伎町へ向かう一行なのでした。
(「西」篇へつづく)
0 件のコメント:
コメントを投稿