我々マーケティングの仕事をしている人間は、よく「インサイト」という言葉を使います。消費者に結びつけて語る事が多く、「目に触れる形で顕在化されていない、消費者の欲求や気持ち」というのが大体共通認識とされている定義でしょうか。この「インサイト」を発見するために、いろいろなデータを分析して行きながら商品開発やアイディアの創出をします。そうやって、消費者の「理解」をしながら製品やサービス、はたまた広告なんかが世の中に出てゆく。
で、この「インサイト」、最近ちょっと過度に扱われすぎているような気がしてます。
「インサイト」を掘り出す(または見つけ出す)手法として、消費者インタビューなんてものがありまして、会議室やらレストランやらに生活者の方々においでいただいて、商品やサービスについて語っていただきますが、「ホンネ」なんてものを掘り出すのはなかなか難しいです。それなのに、「あの人がこういった」ということがそのまま「インサイト」としてレポートに記載されたりする。発言=インサイト、ではないということです。
その発言を引き起こした要素はなんだろう。
それって一時的なものなのか、普遍的なものなのか。
その発言は、どれくらいの人が共感するものなのだろう。
それは、製品やサービス、また広告を作る際に実施出来ることなのだろうか。
発言を越えて、いろいろ考察した答えの統合体=インサイトだと思ってます。だからインサイトにはユニークさとか、視点(意見)を含んでいてよいのでは無いかと。
その発言を引き起こした要素はなんだろう。
それって一時的なものなのか、普遍的なものなのか。
その発言は、どれくらいの人が共感するものなのだろう。
それは、製品やサービス、また広告を作る際に実施出来ることなのだろうか。
発言を越えて、いろいろ考察した答えの統合体=インサイトだと思ってます。だからインサイトにはユニークさとか、視点(意見)を含んでいてよいのでは無いかと。
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