いよいよ今週末から冬季五輪が始まりますね@バンクーバー。トリノでは荒川選手の姿を見るために早起きしていたのを覚えていますが、今回もそれなりに時差があるので、不規則な生活になるのかなぁと思っています。
バンクーバーは、15歳の時に行ったことがありますが、初めてのアジア圏外旅行でした。中学校の部活の一環で行ったのですが、なんとなく落ち着きのある街の雰囲気が思春期の自分には心地よかったことを覚えています。その後アメリカの田舎町に交換留学でいったり、南部や東部を学生時代に旅したり、さらにはロサンゼルスで2年も学生をやったりしたわけですが、やはり相対的にカナダには何かそういった落ち着きというか、肩肘張らない心地よさを感じています。仕事上で付き合いがあったり、同級生にも何人かヨーロッパ系の人間がいて、ヨーロッパの雰囲気を知るようになってからはその気持ちが強くなった気がします。
そんな気持ちを決定付けたのが、ロバート・デ・ニーロが出演する2001年の映画「スコア」を見たときですかね。ストーリーの内容は他にもレビューが沢山あるので(ちなみにエドワード・ノートンが競演する、なかなか面白いクライム・サスペンスです)そちらに譲るとして、物語がカナダのモントリオールで始まるわけです。そのオープニングのシーンで、デ・ニーロがモントリオールの街中を歩いているのですが、これがなぜか頭に焼きついてしまった。食料品店(かな?)の主人との何気ない会話がフランス語だったりとか、道の名前もフランス式だったりする。ちなみにアメリカでもニューオーリーンズがあるルイジアナはフランスの影響を受けていますが、やっぱりアメリカナイズされている感がありますが、モントリールはそういう感じがなかった。
大阪と東京が違うように、バンクーバーとモントリールは距離も文化もかなり離れていますが、テレビでバンクーバーの映像を見ていいたら、ふとモントリオールに想いを馳せてしまった。
そう、それはいまだ訪れたことのない、憧れの街なのです。
5 件のコメント:
もんれある、いいね。 最近ビーバーに興味があって。いつかビーバー観察ともんれある体験のツアーを考えています。
カナダはよかったねー。さんどら先生にみんな胸躍らす、アホ旅行。 いがったいがった。 あそこがおれも出発点。 ここちいがった。
ちなみに15世紀のビーバー乱獲が、カナダ東部から合衆国南部にいたるフランス系移民の流れをつくりましたね。
カナダは、われらの、ルーツ?!
カナダは東と西とは言葉も文化も違う異国。。。
そういえばお仕事上ご存知でしょうが, アメリカの映画(CMやテレビも)は, 舞台はアメリカになってても撮影はバンクーバーのものがとても多いよ。 (撮影費用が安いから。) よーく見てるとCAのはずなのに、『これBCじゃん?』 っていうのが多いので、映画好きだったらまた違う楽しみが :)
たしかに撮影でバンクーバーってーのはあるね、さすが。
ちなみにインディアン文化に興味をもったのも、元はといえばUBCのキャンパスに建ってたトーテムポールをみてからかな。
コメントを投稿