2008-11-15

飛び飛び修行

今年も残りは一ヶ月半になりましたね。歳のせいだか、まだ箱根駅伝の記憶が新しい事にちょっと焦ります。。。で、残りわずかな2008年が意味する事ーそれは「マイレージ」。ワタクシは自他認める全日空派ですが、あと8000ポイント(海外旅行なら8000マイル=LA往復1回程度、国内旅行なら4000マイル=大阪往復5回程度)を稼ぐと、また来年も上級会員として適度な待遇を受けられる状態にあります。まぁ「上級」といっても本当に上級な人は年に100回ほど乗ったりする方々を指しますので、ワタクシは中級会員とでも申しますか、そんな感じです。それでもまぁ過去の経験でも、突発的にビジネスにアップグレードしてもらったり、どうしても乗らなければならない便にキャンセル待ちしていたときに乗れたりと、それなりに助けられているので、ついついそのステータスを維持したくなってしまうのです。そ、企業のマーケティング踊る広告人な訳です(照。

そういう訳で現在ちょっとだけポイントをオマケしてくれるキャンペーンを実施している東京ー大阪線の「意味ない往復」を本日敢行してまいりました。12時に羽田を出発し、17時には帰ってくるというなかなか塩っぱいスケジュールです。で、どうせならいつもと違う事をしようと、真っ黒な機体で有名なスターフライヤーが関空線に就航しており、しかも全日空とコードシェアをしているので、乗ってみる事にしてみました。

往路は時間の関係上、全日空便で飛び、帰りに乗ったのですが、まぁこれはこれは大盛況。団体旅行客の方々も多いのですが、ビジネスユースな方々が多い。スターフライヤーのブランドカラーに合わせているかは不明ですが、ビジネスマンの多くは黒やダークグレーのスーツ、女性も黒を基調にしたパンツスーツ姿が多かった、偶然か?!

んで、事前にホームページで勉強しては居たのですが、シートの革張りもいいのですが、席と席の間隔がゆったりしていてなかなか快適。エアバスA320は3列+3列の狭めな配置なのですが(参考:「座席探訪」)、気にならないほどの心地よさでした。機内サービスは2名で担当されるようで、適度な感じがこれまた新しく、全日空に慣れていると非常に新鮮でした。何となく落ち着いたアメリカの国内線のようなサービス具合でこれまた良い印象でした。コーヒーはスターバックスではなく(これはユナイテッドでしたね)、タリーズのもの。ついでにチョコレートのオマケ付きで、しっかりとしたブランディング。おもず包み紙を持って帰ってきてしまいました:

羽田空港に到着すると、ターミナルには直接着かず、ちょっと離れた所に駐機して、バスで連れて行かれるという事に気がつきました。いつもと勝手が違うので、「なぬっ?!」と思った事は否定しませんが、意外とこれも苦になりませんでした。というのも、中小規模の空港に降り立ったようなノスタルジアと、夜の戸張に映える空港の灯が綺麗だったからですね。なんか東京に帰ってきたのに、ちょっとアウェイ気分。ナイスでした。

年内にあと何回かこれをやらないといけないのですが、またスターフライヤーに乗ってみようかと思ってます。

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