今回ははじめてだった訳ですが、なにから手を付けて良いか解らなかった。ので、ひとまず「美ら海水族館」方面を目指すことに。事前に本部方面の情報は会社の同僚やらに聞いていたので、大まかなプランニングとしては:
1)沖縄そばをたべる
2)シーサーがいるカフェにいく
3)水族館でジンベイザメをみる
という項目を立てました。ということで、いざホテルを出発。まずは名護市内を目指しましたが、『島に行ってみない?』という提案が頭に浮かび、ワイフも乗り気になったので、一路古宇利島を目指しました。理由は単純で、「なんとなく沖縄っぽい雰囲気が味わえるだろう」ということ。古宇利島は3年ほど前に橋ができる前は、船でしかいけない場所だったということで、どんなものかと楽しみに車を走らせました。
古宇利島に行くには屋我地島を経由せねばならないのですが、ここには愛楽園という国立の保養所があります。戦前からあるハンセン病治療のための施設ですが、実はここにはゆかりがありまして、ひとつは中学時代の恩師がボランティアとしてこちらで毎夏活動をされていたこと、そしてもうひとつは、昔通っていた教会の会員のかたがこちらの施設の発展に多大なる貢献をされていたということ。門の中にはお伺いしませんでしたが、初めて訪れたのに、ちょっと懐かしい気がしました。そしてこちらの入り口にもシーサーが:

屋我地島の表通りの裏には民家多くがあって、そこにはいろいろなシーサーが、それぞれのお家の門を守っておりました。一軒なかなかの豪邸がありまして、そこを守っているシーサーがちょっと印象的だったので、パチリ:

通り道ではありましたが、なかなかローカルな匂いを感じることができるよい雰囲気があったね。
で、古宇利大橋を通っていざ古宇利島に。島自体は小さくて車で10分もかからず外周ができてしまうのですが、あまりガイドブックでは奨励されていないようですが、カフェの案内標識があったので、ちょっと島の真ん中を通ってみました。そうするとあたりは一面のサトウキビ畑で、道も車一台が通れるかくらいの道で、なかなかの農道的雰囲気を醸し出していました。「むこうから車きたらアウトだな」なんてどきどきしながらも進んでいくと、まるっきり民家の形のカフェがありました。。。が、あいているかいないか解らなかったのと、ちょっとドキドキしていたので、そのまま直進することに。さらに進んで大橋がある側につこうかというところに、幼稚園+小学校を発見しました。写真を撮るのをすっかり忘れてしまうくらいに、綺麗な校庭が印象的で、「こんなところで育ったらたのしいだろうな」なんて素直に思ってしまえるくらいにいい場所でした。まぁそれは結局都市の人間がもつ『島の学校』に対するノスタルジア以外のなにものでもないのは承知なのですが、来てよかったと思えるそれはそれは素敵な風景でした。
そんな素敵な気持ちを胸に島を後に、一路そば屋さんにむかうのでした。
(つづく)
0 件のコメント:
コメントを投稿