2008-04-27

誕生日デート

昨日は妻の誕生日と言う事もあり、ゆっくり一日を楽しむプランを考えておりました。

まず、行こう行こうと思っていた板谷龍一郎さんの個展に丸の内ギャラリーでの最終日に間に合いました。もともと国立新美術館に行ったときに、ミュージアムストアのポストカードとして見たのがきっかけだったんですが、生で見るとなかなかの色合いが印象的でした。ミネラルウォーターやチーズ、タバコなど身近な製品のパッケージをよく扱われるようで、広告的にもなかなか興味のある作品ぞろいです。やっぱり絵は生で見るのが一番、と改めて思った訳です。

で、その後は六本木ヒルズでフィクサーを。最初は贅沢なだなぁと思っていましたが、やっぱりプレミアシート(一人3千円!)でみるのはなかなか極楽。満席でもゆったりと見る事が出来て満足。映画はオープニングから絵作りが渋くて、話の内容も所謂社会派ドラマという感じでそれなりのドキドキ感を醸し出しな画像を追加がらも、しっかりとした脚本が好印象でした。エンディングは意外とあっさりとした感じでしたが、特殊効果だらけの映画が多い近頃では逆にそういう終わり方が余韻を残して、いい「読後感」がありますね。トムクルーズの出ている大いなる陰謀と迷いましたが、ひとまず二人とも満足。

で、最後にご飯ですが、予約をしていたのは荒木町にある日本料理屋の鈴なり。最近我々の間では、日本食がブームなので、色々ネットで調査をしてこちらに決めました。なんとなくの場所は覚えて行ったのですが、小さい路地が入り組む荒木町、少々迷いました。ただ小雨降る中、タイムスリップをしたかのような懐かしい風景や個性ある色々なお店の前を通りながらお店を目指すのは、なかなか粋な散歩になりました。鈴なりのご主人は若くして独立されたようで、ちょっとした色男。聞けば富岡八幡宮の近くの育ちだそうで、今年の8月の大祭にも参加されるとのこと。ちなみに僕も参加予定。

事前に妻の誕生日である事をお伝えしていたら、ハーフボトルのスパークリングワインをプレゼントしてくれました。カウンター席という特等席と、なかなか粋な計らいに開始早々ノックアウト。コースでお願いしていましたが、先付けから味わいがあり、すぐに「来て良かったな」と思えました。前菜の盛り合わせは、盛りつけも個性的で、なかなかよし。


この後も焼き物から炊き込みご飯に至るまで、一皿一皿味わい深い、日本料理の良さを心ゆくまで楽しむ事が出来ました。おかげでお酒のピッチも少々進み、少々へべれけに(笑。

妻も大変喜んでくれたとても良い一日になりました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

荒木町とはなかなかシブイ。キミも大人になったのぉ。
小生は四谷勤めの時期があったので、それなりの土地勘&某秘書時代に何度か連れられて行ったが、荒木町は基本高い。我らのような“若造”がそうそう行けるところではない。(自腹では2~3度しかない・・・)
あのあたりに「行きつけの店」があるような人種は、生粋の新宿人か金の使い方を知っている本当の金持ち。
○○エモンやミキティのような成り上がりには決して真似できないな。

匿名 さんのコメント...

いやいや、お恥ずかしい限りで。でもさ、やっぱ築地の店もそうだけどさ、和食いいですよ。で、門前仲町か荒木町かで悩んだんだよね。で、結果荒木町の勝ち。以前荒木町の豚しゃぶ屋に行って良かったんで、探検する事にした。まぁさすがに「常連」にはなれないが、なんか雰囲気がいいですな。たしかにあそこで常連は、「粋」な「通」が多そうだ。財布の厚さが違いそうだ。